MDAC のバージョンを確認する方法 [その他]
BugLister では、Access ファイル形式のデータを扱っているので、MDAC のバージョンで動作が異なることがある。
なので、「MDAC のバージョンを確認する方法」にリンクを張っておく。
発想支援ツール [その他]
最近、マインドマップやKJ法などの発想支援ツールが流行らしい。
ちょっと探しただけでも以下があった。
●KJ法
・アイデア発想支援 IdeaCard
http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se093192.html?y
・カード整理 ワンダーメモ
http://www.seagull.co.jp/seagull/software/memo/wmemo.html
・思考支援ツール IdeaFragment
http://homepage3.nifty.com/neko33/lzh/ideafrag.htm
・思考支援ツール IdeaFragment2
http://homepage3.nifty.com/neko33/lzh/ideafrg2.htm
●MindMap
マインドマップについて
http://www.mindmap.jp/
・マインドマップツール MindManager
http://www.nvd.co.jp/mm/index.html
・マインドマップツール MindMapper
http://www.mindmapper-japan.com/
・マインドマップツール FreeMind
http://www.freemind-club.com/
・発想支援ソフト IdeaMaster
http://www.justsystem.co.jp/ideamaster/
●マンダラ
・Mandal-Art(マンダラート)
http://www.mandal-art.com/pwin.html
バグの解析やテスト項目の作成に使えるような気がする。
どこから手をつければ・・・ [その他]
「バグ」「ソフトウェアテスト」「品質」をきちんと理解するためには、「統計」や「メトリクス」といった数値的なものも重要だと感じている。
バグ管理ツール BugLister にも Excel と連携してグラフが出せる等の機能があるが、それについての利点もうまく説明するためには、「統計」や「メトリクス」の最低限の知識が必要と感じている。
いろいろ検索等しているが、いまいち理解ができない。
どこから手をつければよいものか・・・
今年は [その他]
昨年は平日は毎日 blog を書いていたのですが、最後のほうはネタ切れで無理くり書いていたという感じになってしまいました。
今年は「バグ管理ツール」や「ソフトウェアテスト」に関する話題だけではなく、もう少し広い話題で書いていきたいと思います。
また、可能ならば毎日書きますが、話題がないときは無理せずお休みするようにしたいと思います。
改めまして今年もよろしくお願い致します。
あけましておめでとうございます。 [その他]
新年明けましておめでとうございます。
本年も バグ管理ツール BugLister をよろしくお願いいたします。
総合検索・自動分類サイトClusty 日本語版 [その他]
サイトのログから発見したサイトの紹介です。
総合検索・自動分類サイトClusty 日本語版
http://clusty.jp/
「世界初の検索技術」で「英語での情報検索に革命的な変化を」もたらしたサイトとのことです。
まだ日本語版はベータ版で、カテゴリ分けが適切かわからないですが、自動的にカテゴリ分け、クラスタリングしてくれるのは便利ですね。
うーん・・・こんな技術は・・・ [その他]
悪魔に心を売っても納期を守る!帳尻あわせの裏技術
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03500.jsp?p=lwj034
かなり、技術者の本音・実体・現実が書かれているような気がします。
建築業界並にIT業界をはじめ、日本のエンジニアの質が下がっているような気がしますね。
これがコスト削減(大元は不況)の影響なのでしょうか?
メーラDatulaの開発・販売が終了 [その他]
使っているメーラ「Datula」の開発・販売が終了した。
http://www.forest.impress.co.jp/article/2005/11/18/datuladiscon.html
記録を見ると、私は1999年5月から利用していた。そして初めて登録したシェアウェア。
かなり使い勝手が良く、私の環境ではいまだに現役。
次のWindowsOSで動作しなかったら、メーラの乗換えを考えざるおえず、とても残念な発表である。
ソースはオープンにならないのだろうか?
BugLister は、開発元からソースを頂いているわけではないので、開発元の意向に大きく左右されるが、
利用者のためにも、このような事態にはならないようにしたいと改めて思う。